午後4時10分 ホテルで一休みしたあと、みんなでコパカバーナの町の探索に出る。町の中心にある教会のまわりには宗教関係のグッズを売る露店が並ぶ。

教会の正面。ここは各地から信者が集う聖地だそうで、巡礼者は何日もかけて歩いて来るのだそうだ。

教会の壁の白と真っ青な空とのコントラストが素晴らしい!

教会の中は人でごった返していて、ボリビアでもっとも古いといわれる祭壇には近づけなかった。

聖母コパカバーナがまつられている部屋のロウソク台には、たくさんの火がともっていた。

日本でいえばお祓(はら)いをしてもらった・・・という感じでしょうか。教会の前には何台ものバスや大型トラックが前部にたくさんの飾りをつけてとまっている。事故が無いようにお祈りしてもらうのだという。