菅沼ユタカ近況
20084.16.更新
パパ・サラだより
2008年1月29日号に掲載
あっという間に新しい年がやってきました。今年も皆様、よろしくお願いいたします。昨年末から息子の受験でバタバタとしている間に年が明け、気が付けばその日が目前になっているではありませんか!!ギターを持たせれば、問題なく通過できるコンクールと違って、受験は鉛筆を持たなければいけないので、こつこつと積み上げる努力が必要。『砂のお城』の様にあっという間に崩れてしまう時と、『お!これならいけるじゃん!!』という時が交互に来る今日この頃。とても心臓に悪い・・・。昨日も願書出願に行ってきました。子どもの頃勉強しないと神様は、一生のうちの中で必ず勉強する時期を作るんですね!僕もちゃんと小学生の時に勉強しておけばよかったなあ(笑)。2月はじめ過ぎれば泣いても笑っても結果が出ているので、その時は頑張った分、息子をほめてあげましょう。2月末の演奏と宮崎での演奏は、のびのびした気持ちで出来ます。うれしいなあ!!そんなわけで、自分のユニットの演奏もブログの更新もミクシィも滞っているわけで、お許し下さい。気が向いたら更新始めます。ボリビアのアウトクトナのリズムの中に『アフロ・サヤ』というのが有りますが、シカゴ発のPC RADIOのラテンチャンネルを聴いていたら、ボリビアのとあるグループとリズム形式がそっくりの曲を耳にしました。旋律は少し変えてありましたが世の中にこんなに似ているものがあっていいのか?というくらい、だったのでびっくりしました。アフリカ系のリズムを主体にオリジナルを作曲すると、こんな感じになるのかなあ?それにしても不思議、まか不思議。もう少し知識を張り巡らして調査しようと思っています。土着リズムと西洋音楽が複合して、ポピュラー化され出来上がってきたここ半世紀内のネオ・フォルクローレ。まだまだ、不思議がいっぱいですね。新しい感覚のグループや試みが出始め楽しみです。文化面も新しい遺跡の発掘が行なわれたり、これからももっといろいろな事が出てきそうな南米。今年もたくさんの事と出会えそうで楽しみです。
パパ・サラだより
2007年9月27日号に掲載
今年の夏は暑かったですねえ。前半はそうでもなかったんですが、8月直前から猛烈な暑さ。暑いのが苦手な僕には中々辛いものがありました。ようやく暑さにかげりがみえ始めたと思ったら、また、20・21は37度近くになるし、いったいいつまで日中の暑さが続くのだろう・・・・、考えるだけでもイヤになっちゃいます。夏のライブは、珍しくギターやチャランゴを弾いてみんなの調子を狂わせちゃったかなあ(汗;)、終わってから凄い真剣な自分の姿、それもパパサラで、弦楽器を弾く!!姿を想像しただけで冷や汗と笑いがこみ上げてきました。めったに見られない姿で自分の中で、『幻のライブ』と名づけました。夏といえば、カブトムシ・クワガタムシの話。結局今年も虫捕りに行って、数が増えました。今は、その雄姿も卵と幼虫に変りはじめて、幼虫さんのマットつくりや残っているドルクス系クワガタ類の世話役をやっています。宮崎に行ったときに実はもう少し、時間があれば、オオクワガタやヒラタクワガタを探しに行きたかったですね。幻の九州産『ヒメオオクワガタ』も捕りたいなあ。今年はいろいろ生活面に変化があって、楽しいのやら苦しいのやら。この秋もいろいろあって楽しそうです。
パパ・サラだより
2007年6月1日号に掲載
この春は…。僕が主宰する『ケーナ・サンポーニャ』教室の年に1度のイベントである、『合同発表会』が行われた。今年から3部制となり、また出演者が60名を越える大きなものになったので、準備から始めて凄い作業量になりました。でも、フォルクローレの裾野が広がるためならエンヤコラ、と家族総出+チャランゴ伴奏に石野氏を迎え、音響を自分のユニットの高橋氏にお願いし、なんとか無事成功しました。今年の目標であった生徒さん達の音質のレベルアップがある程度達成できたのが嬉しかったですね。また、今回は一般のお客様も多くみえ、近年のフォルクローレ(ケーナ)への関心の高まりを実感しました。パパサラの活動を通じて、さらに子供達にこの音楽を伝え、将来のフォルクローレ人口を増やしていければいいなと思いました。生活面では、母の引越し等もあり肉体的にも精神的にも多忙を極めました。発表会が終わってようやく一息ついているところです。今後の展望としては、正月から体調を少し崩してしまったので、夏に向けて体力作りをするよう心がけます。
パパ・サラだより
2007年3月3日号に掲載
パパサラ・ファンの皆様、今年もよろしくお願いします。年末に簡単な日帰り手術をして、すぐに元気になるかと思ったら、思いの他年明けに調子が上がらず苦戦している毎日です。ただ、ここ数日調子がどんどんよくなっているので、もう大丈夫かな、という感じです。丁度、お仕事がない時期でよかったなあ、と今は思っています。教室の講師をやりながら調子を整えているの最中です。次回のライブの頃には全開な状態になっていることでしょう。お酒を控えたり、食事にも気を使って生活していたら花粉症も今のところ全く症状がでません。もしかしたら今までの食生活は間違っていたのか・・・・。まあ、間違いだらけだったのが正解です。少し、朝型の生活を続けて今年は元気に過ごしていきたい、と考えています。お食事の前にキャベツを食べるとやせる!という記事をみて、今年は実施しています。でも、先に千切りを1/4個食べると食欲がなくなってきて食べれなくなる、というのがこのダイエット方法の考え方なのかなあ?確かに食事量は減りました。食べる気がしなくなります。自分がモンシロチョウの幼虫になった気分で、今ひとつ良い気分ではないです。ただ、食べ続けるとだんだん慣れてきて、食べないともの足りない、なんて感覚が出てきます。不思議なダイエット方法ですね。でも、野菜を食べるようになりました。これは、大きな成果です。今年は、野菜パワーでよい演奏・元気なステージをやっていきます。
パパ・サラだより
2006年12月25日号に掲載
『今年1年を振り返って』
今年1年、あっという間に過ぎていきました。私の教室の行事の、ミニ発表会、教室合同発表会、息子のギターコンクールや運動会、自分のユニットの初レコーディング、に発売コンサート等などいろいろなことがあって『誰か時間を止めて!』と言いたくなることも多かったですね。今年もやり残したことがいっぱいで、来年以降に持ち越した仕事とが多々有りました。もう少し要領がよくならないと、1年の中で出来ることが少なくていけないですね。家の中もう少し整理して、活動的に過ごしたいと思います。出来事の中で大きかったものは、2つ。まず、今年前半の事。一緒に活動している高橋マサヒロ氏が春からインディアンハープの第一人者『ルシア塩満』さんの全国ツアーに組み込まれたため、空き時間が少なく、3月に私のユニットのレコーディングを早めました。結果、自分がやってきた南米ネオ・フォルクローレの名曲をたくさん入れることが出来ました。もちろん、自分達の色も多く出せ自作への大きなステップになりました。2つ目は今年後半、なんといってもパパ・サラ10周年記念ライブに参加できたことでしょう。家内がフォルクローレをはじめたきっかけになった小村さんが歌うパパ・サラの記念ライブに参加できたのだからこれ以上嬉しいことはありません。全曲全力投球でしたね。終わった後は放心状態。出来る限りの事はやった満足感で充実していました。来年も楽しいライブをみなさんにお届けしたいですね。来年からまたこつこつと出来ないことを出来るようにして、充実の音楽生活を送っていければいいなあ、と思っています。教室面では、DVDの制作や教本の整理、ユニットのセカンド・アルバムの企画等を充実させた年にしていきたいです。今年1年、皆様の応援で良い年を過ごすことが出来ました。来年も応援よろしくお願い申し上げます。
パパ・サラだより
2006年9月11日号に掲載
前回の近況では製作中であった『菅沼ユタカセッション』の1stCDが7/22に発売になりました。製作中は辛い長い道のりでしたが、出来上がってみればよい思い出となり製作してよかった!と感じる毎日です。次も早く作ってね!と言われると嬉しいですね。でも、フォルクローレのCDといえば、『コンドルは飛んでいく』がはいっていないといけないかのように言われるのは、ちょっとどうかなあ?と首を傾げたくなります。確かに一番有名なケーナをつかった曲、みんなが知っている曲、メロディが綺麗な曲等いろいろな要素がありますが、それ以外にヒット曲がない!という裏返し、かもしれないですね。もっと他の曲も聴いてみたい、という曲が出ないという現実を表している気がします。深くはいれば名曲も多く素晴らしい音楽がいっぱいあるのですが、もっととっつきやすい曲(初めての方が聴き易い・という意味)を我々が演奏しなければいけないんだな、と感じています。パパサラは日本語で歌っているし、民族音楽とポップスの狭間に位置していると思うので充分良い曲が今以上にたくさん出していけると考えています。10周年を迎え更なる飛躍に力を添えることが出来て本当に嬉しいです。
パパ・サラだより
2006年4月5日号に掲載
パパサラにはいり、2度目の相模原市での公演。今回は、自宅に近いホーム感覚のコンサートでした。南市民ホールは、車で10分。相模原市民会館は20分。その分、いつもより更に気合が入りました。みなさんの熱い声援・拍手、とても心に残り幸せでした。今回から心機一転、ケーナの材質を黒檀に変えて、臨んだこのコンサート。僕はきっと忘れないコンサートになるでしょう。本当に皆様、ありがとうございます。この冬は、自分の持っている教室のミニ発表会を行ったり地域の演奏会に多く出演して、地元密着型の活動をしてきましたがパパサラのコンサートにより、更に密着した感じがもてました。現在、自分のケーナ・ユニットのレコーディングを行っています。夏頃発売目指しています。パパサラとはアプローチが違いますが、このレコーディングを通じても、フォルクローレの良さ、楽器の魅力を皆様にパパサラ+αで伝えられたら、と思っています。二つのグループの活動を通じて思うことは、音楽の魅力はなに?これを心から皆様に伝える自分の素直な心、がとても大事に感じています。心のない音楽はやはりどこに行っても通用しません。今回の相模原でのコンサート、レコーディングを通じて更にこれを痛感しています。大好きなF1(フォーミュラー1)が開幕しました。もちろん、日本勢にも頑張ってもらいたいのですが、やはり、もう少し時間が必要に見えました。でも、これからが楽しみです。毎回見なきゃいけないな。次に、野球。WBCなんとか優勝できてよかったです。昔から王さんが大好きだったので、今回の世界一は格別に嬉しいです。やはり、自分の好きなスポーツは野球と確信を持ったこの大会でした。最近のプロ野球は、だらだらしていてつまらなかったですが、今回のWBCを見て、とても野球の醍醐味が伝わって日本の昔の野球を見ているようでした。子供の頃あこがれたスポーツ、野球。今年も野球とF1で楽しく過ごせそうです。
パパ・サラだより
2005年12月7日号に掲載
この秋は昆虫のブリードに興味を持ち、夏に飼っていたクワガタ、カブトムシの卵の育成を開始しました。子どもの頃、中途半端だったみたいで俄然興味が湧きました。今のところ順調に育っています。しかし、ブリードするためには、いろいろな知識が必要でした。そして、その道にはプロが必ずいていろいろ教えてもらえます。自分で子どもの頃考えていたブリード方法と、大幅に進歩しているところがかなりあり、菌糸ビンでの育成・発酵マットの作成・使用など想像を超えるものがたくさんありました。現在、蛹になったクワガタがいますが、これも想像以上に大きく成長していて今から羽化するのが楽しみです。この大きな蛹も近年の育成方法でここまで成長したのですから、21世紀にはいってからの科学の進歩は凄いの一言です。音楽のほうはどうか、と考えると学生時代にはボリビアの音楽のみに集中していたのですが、最近はペルー・パラグアイ・ベネズエラ等アンデスの山から下りたところの音楽を研究しています。ケーナの奏法をひとつとっても、山の上の奏法だけではワールドワイドな曲に対応できないので、クラシックを中心に奏法の研究を進め南アメリカの音楽の進化・分布も見定めながら自分の音の進化を促進しています。また、サンポーニャの奏法もアウトクトナ時代とアンサンブルに対しはじめた7〜80年代の奏法、そして現在と大きく3つに分かれて大きな進化を遂げました。たぶんこの楽器の奏法はまだまだ、進化過程にあるものと思われるので、研究の余地が残されています。来年も引き続き趣味は子どものように、クワガタ・カブトムシのブリード音楽は進化し続ける奏法の研究を引き続き行っていくと思われます。今年、一年間応援ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。
パパ・サラだより
2005年10月15日号に掲載
今、秋の始まりの冷たい雨が降っています。前回は、夏が始まる前の雨の中で書いていたような気がします。この夏は、大自然の中をたくさん虫捕りに歩きました。この中で体験した怖いことは、山奥の闇。都会の夜に慣れてしまった私には、本当に真っ暗で恐怖さえ感じました。郊外の林や森はまだ、明るいほうなんですね。虫を捕りに行って怖がっていてはしょうがないのですが、自然の迫力は凄かったです。言葉では、表すことが出来ない無言の力でした。この大自然の中で生まれ来る力を、昔の人は肌でいつも感じていたのでしょう。都会にずっといるとこんなことも感じなくなってしまうんですね。この力をこれからの演奏のエネルギーにして、今年の後半を元気に活動していきたいと思っています。
パパ・サラだより
2005年7月29日号に掲載
もうすぐ、夏の声が聞こえそうですね。でも、これを書いているときは梅雨の真っ只中。今年は、金魚を増やそうと思ったのですが意に反してクワガタ&カブト虫が大繁殖!現在、カブト虫が25匹、クワガタ系が60匹近くいます。なぜ、こうなったかというと、昨年、どうにもノコギリクワガタがとれなくて悔しくて買った、オオクワガタからはじまりました。飼育・繁殖・採集とどんどん子供の頃の記憶を呼び覚まさせられる刺激が一杯。息子と一緒に生態を研究しながら、楽しんでいます。音楽は、自分の教室の発表会が終わり一段落。いろいろな楽器や機材を試しながら、ライブを楽しんでいます。自分色、なんてきざな言葉かもしれないですが、自分の求めている音の姿がおぼろげに見え始めたような気がしてきたので、追求していこうと思っています。パパサラにもマイPA誕生して、これからよりいっそう活躍のフィールドが広がりそうで楽しみです。
パパ・サラだより
2005年1月26日号に掲載
あけましておめでとうございます。昨年からパパ・サラで演奏する事になって、非常に楽しく過ごしています。暑気払い、忘年会当宴会やベスト版CD制作参加や親子劇場出演、ライブを通じてよい感覚を掴んできました。今年はケーナを新調して、更にパパ・サラサウンドに力添えをしていきたいと思います。趣味で飼っている金魚がどんどん大きくなって嬉しい。今年は、金魚は流行りますよー。うちは丹頂と黒蝶尾なんですが、今年は何種類か増やしたいなあ。優雅でとても綺麗。でも、水槽掃除が大変。では、今年もよろしくお願いします。
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