西岡暁子近況!

    パパ・サラ・クラブの会員に郵送しているパパ・サラ便りに掲載されたものです。

   

2017.7.31.更新

   


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パパ・サラだより第55号2016年9月18日号に掲載20周年記念ライブには大勢のお客様に来場いただきありがとうございました。私は2009年からパパサラで演奏をさせてもらっております。約6年半の中で、15周年と20周年と両方の記念ライブに参加させていただき、また2枚のCDを発売することができました。パパサラの歴史の中では未だほんの一部ではありますが、私も20年の中の一部になって、20年記念ライブの感動を大勢のお客様と一体に味わうことができました。  さて、今年の夏はものすごく暑かったですね。私は寒いのが苦手で、その代わり暑いのは割りと好きで、多少汗をかいても気持ちよいなくらいに思っていたのですが、今年は暑すぎました。  夏の暑い日は、冷房の効いた部屋の中でリオオリンピックを見て、過ごしておりました。色々な競技に感動した中で、私の記憶に最も残ったのは男子卓球の水谷選手です。正直なところ男子卓球にはあまり期待していなくて、最後は中国に一方的に負けるだろうなあと思っていました。彼の執念とあきらめない気持ちは本当に強くて、最終戦の中国戦では信じられない勝利がありました。団体戦でしたので、水谷選手以外の選手が勝てず、最後は中国に屈したのですが。水谷選手が打たれても、打たれても、打ち返す姿は、本当に信じられない人間の能力で、ここまでできるという驚きでした。  4年後の東京オリンピック、けっこう楽しみになってきました。
パパ・サラだより第54号2016年6月18日号に掲載初夏から夏にかけての季節は、私にとって待ちに待ったテニスシーズンです。プレイの方はさっぱり才能なくて最近はラケットを握る機会もなくなってしまい、専ら観戦専門であります。  女子ではスペインの若手ムグルッサ選手が全仏オープンでベテランのセレナウィリアムスを破って四大大会初優勝しました。テニスプレーもさることながら、スタイル抜群で視覚的にも楽しめます。男子はやっぱり錦織選手ですね。ちょっと前までは何となく冷や冷やしながら応援していましたが、最近は大分実力がついてきて安心して見られるようになってきました。  5年くらい前に既に世界ランク20位前後に居て、どんどん上へ上がっていくかなと思ったのですが、そうではなかったんですね。20位前後からどうしても抜けられなくて世界の壁はやっぱり厚いのか・・・と思っていました。ところが数年前にマイケル・チャンがコーチとして就任したことで、彼のプレイスタイルが大きく変わり、現在の世界ランク6位まで上がってきました。もちろん才能があってのことですが、でも人は目指すものへの意識の違いで大きく成長できるものだなとも思います。ものすごく高い世界トップレベルの話なのですが・・・。 全仏は残念ながら四回戦で負けてしまいましたが、ウインブルドンか全米の優勝を夢見て、寝不足の日々続きます・・
パパ・サラだより第53号2015年12月17日号に掲載12月に入り、初冬の寒く乾いた空気に触れると、年末へ近づいてきたなあと感じるこの頃です。今年を振り返ると、パリのテロ事件、東京オリンピックに向けてのドタバタ、捏造論文やゴーストライター作曲家等々・・、今までの常識では想像のつかないようなことが続々と起こり、今までの常識は通用しない時代に突入したように感じてしまいます。  さて、パパサラの演奏の中で、ライブハウスでの演奏では、2曲程度ケーナのソロの曲を演奏させてもらっています。大体フォルクローレというとペルーやボリビアの曲が多く、哀愁漂う感じのメロディーが日本人の心にも通ずるところがあるものですが、今年はソロ曲を全く違う雰囲気の曲に挑んでみました。「きままな悪魔」と「ハラベタパティオ」という二曲でそれぞれベネズエラとメキシコの曲です。明るく軽快なリズムの曲で、哀愁漂うボリビアの曲の合間の箸休めには良いかなあ・・なんて思っています。  先日ライブに来てくださったお客様は「きままな悪魔」のリズムに合わせて手仕事を行っているなんていう方もいらっしゃって、相当活発な方だなあと感心してしまいました。来年はまた違う国の曲にも挑戦してみたいです。来年もよろしくお願いいたします。
パパ・サラだより第52号2015年7月1日号に掲載音楽活動以外に生活を送るための収入源として、「工作機械」という産業用の機械を製造するメーカに勤めています。「工作機械」ときくと学校の図工のようなイメージに聞こえるのですが、実際は頑強でけっこうダイナミックな機械で、金属を刃物で削って加工する機械です。 先日インドで当社の製品を使っていただいている昔からのユーザが来日され、夕食を食べる機会がありました。折角の機会と思い、そのお客様と長くおつきあいのあった当社のOBの方に夕食に付き合っていただきました。年齢は75才くらいと思うのですが、とにかくお元気で記憶力も明快、現役時代を彷彿とさせる細かいことにうるさいところも変わっておらず、感心してしまいました。ずっと製品の開発を引っ張ってきた方ですが、大変グルメの料理好きで、私が料理の説明をする度にダメだしされて、結局ご本人が全部説明されるといった具合です。久しぶりの懐かしい時間を過ごしました。 話は代わりますが、私の前にパパサラでケーナを吹いていた菅沼さんが主催するケーナ教室発表会でのことです。今までは菅沼さんの息子さんが発表会でのギター伴奏をしてくれていましたが、彼は今年からスペインの音楽大学に留学しているため、代わりにホセ犬伏さんというフォルクローレギター奏者の方が伴奏してくれました。ボリビアへギターの勉強に行かれていたこともあったそうで、てっきりプロの方なのかなと思ったところ、普段はサラリーマンということで、しかも「工作機械」を使って仕事をしているというので驚きました。精密機械加工を行う会社で実際に機械を操作されているそうです。なんと、その機械を使ってジェラルミン(アルミ合金)のケーナを製作しているということでした。アルミ製のケーナってどんな音が出るのか興味ありますね。「工作機械」とフォルクローレという全然繋がりのなさそうな分野ですが、意外と世の中繋がっているものだなと思いました。
パパ・サラだより第51号2015年2月6日号に掲載2015年新年を迎え、パパサラでの演奏も6年目を迎えました。ケーナでの演奏のレパートリーを増やしたいと思って、昨年は二曲、メキシコの曲とベネズエラの曲をパパサラ用にアレンジしていただいて新しく挑戦中です。リズムが普段のボリビアやペルーのフォルクローレの曲と異なるため、中々みんなでリズムをうまく合わせるのに苦労しています。軽快なリズムの曲で明るい曲なのでライブで楽しく演奏できることを目標に、ボリビアの曲やオリジナル曲の合間に、雰囲気を変えて明るく演奏したいと思っております。  自分の生活の近況としては、昨年年末に引越しをして、2015年の新年は新居で迎えました。今まではアパートの一階で、ちょっと穴倉っぽい感じの部屋だったのですが、今度の部屋は三階で部屋から公園が見えて見晴らしが良いです。1月1日のお正月の日、部屋の窓から朝日と午後は雪景色を見ながら静かな新年を迎えました。ということで、2015年を静かに迎えましたが、何となく今年は静かに居られないのでは、きっと変化に富んだ年になりそうな気がしています。最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。
パパ・サラだより第50号 2014年8月5日号に掲載 皆さんから色々と話を聞いていて、待ちに待った宮崎県都城へ、やっと行ってきました。宮崎空港に着いて最初に驚いたのは話す言葉。北九州地方のいわゆる博多弁を想像していたので、あれ?と、ちょっと期待外れ感がありました。私は祖父母が佐賀県に住んでいたため、北九州弁にわりと馴染みがあって、九州は全員九州弁を話していると思い込んでいたので意外な印象を受けました。聞いていると確かに訛りはあって、でも博多弁よりずっとのんびりした印象を受ける話し方でした。宮崎空港から都城まで車で一時間弱でしょうか、途中の景色は緑が多く、山あいへ入っていく感じで都城の町へ到着。演奏の合間に買い物に出かけ、観光にも出かけ、美味しいお食事をいただき、めまぐるしい二日間でした。お食事は何を食べても本当に美味しくて、お酒も美味しく、お魚も美味しい。お土産に買ったお菓子までも美味しかったです。そして本番の演奏ですが、なのはな村の方々、それから他にも参加してくれた多くの子どもたちと作り上げたコンサートは、言葉では表せないほどの心に響く素晴らしい時間を皆さんと共有することができました。体全体で音楽の楽しさを表現してくれる子どもたちと一緒に歌いながら音楽に合わせてコンサート会場を歩き、歌い、手をつないで、一緒にリズムを感じ、音楽って素晴らしいなと改めて思った瞬間でした。また来年もぜひ行けるとよいな、と思います。 
パパ・サラだより第49号2014年2月20日号に掲載 昨年末、会社の駐車場の中で小さな事故を二回立て続けに起こしてしまって、おかげで新年は教習場で自動車運転講座の受講から始まりました。全部で3時間のコースで、まず20分くらい自由に運転をして、その後先生より気づき点を報告され、それに対して自ら課題を設定して、再度運転と指導、指導を受けた後、最終結果確認の運転を行うというプログラムです。受講の結果、問題点はバック時の操作にあることが明確化され、会社で起こした事故も二回ともにバック時のことだったので、起こるべくして起こった事故だったなと納得してしまいました。新年早々、全くついていないなーと思いましたが、こうやって改めて道路を慎重に運転してみると道路上には危険が多くはらんでいることを認識できたことは良かったです。 2014年は世間のニュースでも変わった事件など多くて、何となく波乱の一年?、変化の一年?、どんな一年になるのか予想がつかないような気がしています。 パパサラでは楽しい音楽をお客様ともっともっと共有して、音楽に彩られた素敵な時間をたくさん過ごせるよう、日々精進したいと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。 
パパ・サラだより第48号2013年11月27日号に掲載 ケーナの新曲に挑戦中です。最近のパパサラのライブでも演奏しました。「ハラベ・タパティオ(メキシカンハットダンス)」というメキシコの踊りの曲で、曲の中でどんどんリズムが変わっていく、つまり踊りのステップがめまぐるしく変わっていく曲です。 とても明るくて楽しい曲ですが、とにかくリズムの変化が激しいので、うまく合わせて、かつダイナミックに演奏するのに苦心しています。パパサラでケーナ・サンポーニャの演奏を始めて4年が経過しました。コンサートやライブでお客様やメンバーと一体になっての演奏、緊張しますが、とても楽しいです。今後ケーナやサンポーニャ主体の新しい曲にももっと挑戦してみたいなと思っています。
パパ・サラだより第47号2013年7月2日号に掲載  少し前のことになりますが、テニスの全仏オープンの試合に大変感動いたしました。男子の準決勝で世界ランク1位のジョコビッチと4位のラファエル・ナダルの試合。テニスの試合を見るのは(もちろんテレビですが)10年ぶりくらいで、ジョコビッチもナダルも名前を聞いたことある程度でちゃんと見たのは初めてだったのですが、私はすぐにナダルのプレーに夢中になってしまいました。ちょっと考えられないくらいに、あきらめずにボールを追いかけるんです。絶対取れないだろうと思えるようなボールも追いかけていく、するとぎりぎりラケットに当たる、相手は打ち込む、そしてまたぎりぎりでラケットに当てる・・、それを繰り返すと、思いのほか相手がミスをすることが起こります。ナダルはクレーコートの王者と呼ばれているようで、とにかく拾って、拾って、拾いまくる。その日は気温が高く、コートの赤土が乾いて滑りやすくなっていたので、ジョコビッチはコートに水を撒くよう何度も審判へ指示を出したが、ナダルは水を撒くなと反対して水を撒かせなかったそうです。ジョコビッチが圧倒的有利と思われた試合でしたが、フルセットの末にナダルが勝利を収めました。そして、ナダルに影響を受けた私は、近所のイトーヨーカドーの屋上で行っているテニススクールの初心者クラスに最近入会しました。足は動かないし、暑くて汗だくで、とてもテニスというレベルから程遠い状況です。いつまで続くかしら・・。
パパ・サラだより第46号2013年3月12日号に掲載 再び・・、インドにてパパサラ便りを書いております。 インドは一年間の季節が大体3つに分かれていまして、夏と雨季と冬なんですが、私の感覚では、3月〜7月が夏、8月〜10月が雨季、11月〜2月が冬・・、大体こんな感じです。今は夏の始まりで日中の気温がぐんぐんと上がっています。昼間は日差しが強く気温も30度以上あるので日中外に居るのは大分辛くなってきました。 最近のインドでの失敗談を二つ・・、インドのみならず海外では油断禁物ですので皆さんも海外旅行の際にはぜひお気をつけください。 一つ目は国内線の飛行機に乗り遅れたことです。冬の朝は霧の影響で飛行機が遅れることが多く、その日も朝のフライトが軒並み遅れていました。うちの会社の偉い方々との同行だったので私も普段より緊張して早めに空港に着いたら、他の同行者はビジネスクラスなのでラウンジで待機されていて、私一人エコノミーでめちゃくちゃ混雑している待合場所でひたすら待っていました。チケットに書いてある搭乗口番号が見えるところで待っていたら・・・、私が気づかないうちに放送があって搭乗口が変更になっていたようです。「今どこに居るんだ?もう飛行機が飛び立つぞ!」と電話をもらって、慌てて変更になった搭乗口に走って、搭乗口は既に閉まっていて、飛行機も今にも飛び立つという瞬間で・・、飛行機を止めてくれと頼んだのですが、結局乗れず・・悲しい瞬間を味わいました。 もう一つは、さらに自分の不注意が原因だったのですが、日本円を入れた財布が邪魔だったのでホテルのスーツケースの中の袋の中へ入れてスーツケースは鍵もかけずあけっぱなしで出かけていました。数日後に換金しようと日本円の財布を開くと、何とお札が全て抜き取られていました!お札以外のコインやカード類は全部残っていて、お札だけが綺麗になくなっていました。全く自分の不注意なんですが、インド人のホテルの方たちいつも親切そうな方ばかりだったので、まさか取られるとは思っていなかったのがいけなかったなーと反省のみ。最後に、今年もたくさん音楽を演奏し、皆さまと楽しい時間を共有できることを願っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 
パパ・サラだより第45号2012年11月10日号に掲載 10月を迎え、パパサラのメンバーとなって三年が経ちました。 様々なホールやライブハウスで演奏させていただき、素晴らしい時間を過ごさせていただきましたが、その中でも特に印象に残っている場所が若駒酒造の「醸楽蔵」でのコンサートです。最初聞いたときは、酒蔵でコンサート?とイメージが沸きませんでした。いざ行ってみると、それはまるでタイムスリップしたかのような特別な場所でした。150年前に建てられた建物が昔の姿を残していて、それは歴史を実感できる手のこんだ建物で、そして酒蔵の中はしーんとした空間です。10月14日に、私にとっては二度目の若駒酒造のコンサートで演奏しました。酒蔵の中はお客様と一体化した空間へと変わり、とても心の温まる時間でした。ぜひ来年も演奏したいと思っています。東京からも意外と近いですよ。自分自身の近況としましては、10月初旬に10年以上住んでいた厚木の「陸の孤島」のアパートから駅の近くへ引越ししました。相模原市の東林間駅の近くです。練習や演奏への交通が楽になりました。そして何よりも、飲み会の後タクシーに乗らずに帰れるのが嬉しい!
パパ・サラだより第44号2012年6月25日号に掲載 5月は、ウェルカムバックでのライブとギター文化館でのコンサートと二回の演奏があり、大勢のお客様と楽しい時間を過ごすことができました。ギター文化館の演奏は、昨年震災の影響で実施できなかったため二年ぶりの演奏でしたが、二年前に来ていただいたお客様で、また聴きにきてくださった方が何名もいらっしゃって、大変感激いたしました。私の近況としましては、5月半ばより山梨県の河口湖にある工場で勤務しております。9月末までの期間限定勤務で、今は会社の社員寮暮らしです。数人で1台の車を共有しての通勤だったり、寮暮らしだったりと不便な面もありま すが、代わりに新緑の素晴らしい自然と雄大な富士山を享受しております。標高1000mの場所なので東京よりは少しは涼しい夏を過ごせるかな〜、とささやかに期待しております。これから夏にかけて、皆さんの職場やご家庭でも節電にご苦労されることと思います。私の職場でも事務所の設定温度は28度、エレベータを使わず階段使用等々の取組みが始まりました。少し昔のことを思えば普通のことなのでしょうが、便利な生活に体が慣れてしまうと大変に感じてしまうものです。でも節電をきっかけに日本の四季の良さを改めて感じたり、うちわや簾や風鈴やら、日本の昔からの生活の知恵を見直すことができたりと、悪いことばかりではないですよね。
パパ・サラだより第43号2012年3月17日号に掲載 季節の移り変わりを感じる今日この頃です。  ちょうど今はインドに居りますが、こちらは夏の始まりで昼間は35度近くまで気温が上がっています。日本を発つ直前は予想しない大雪に見舞われ、無防備な判断の危険さを実感しました。朝6時に厚木にある会社を山梨県河口湖近くの別の工場を目指して出発しました。途中の横浜線沿線で同僚をピックアップし、中央高速の八王子インターを目指しました。会社の車はスタッドレスタイヤでしたし、高速に入ってしまえば問題ないだろうと楽観していましたが、八王子付近は意外と山深く、信じられない勢いで雪が積もっていきました。途中でトラックが立ち往生し、坂になれば多くの車が滑って上がれなくなり、渋滞でほとんど動けなくなりました。河口湖行きはすぐに断念し、厚木へ戻ろうとしたのですが、戻るにも戻れず結局会社へ到着したのは雪が小降りになった後の午後3時でした。ちょっとした判断の甘さが大事を招くことを実感した一日でした。  5月には大塚のウェルカムバックでのライブ、久しぶりのギター会館での演奏を予定しております。春らしく明るい元気な演奏をしたいと思います。ぜひ、皆様足をお運びください。
パパ・サラだより第42号2011年11月2日号に掲載 秋も深まってまいりました。読書の秋というわけでもありませんが、久しぶりに長編小説を二冊読みました。一つはペルーのバルガス・リョサの作品「緑の家」、もう一つはレイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」です。 「緑の家」は、登場人物がやたらと多くて読み始めは難解でしたが、南米作品独特の個性的な人物や想像力たくましい物語世界に圧倒されました。私の勝手な思い込みですが、南米文学には人間の感情のストレートさや激しさがあって、そこが面白みを感じるところ、音楽にも共通しているのではないかと感じます。  「ロング・グッドバイ」はフィリップ・マーロウという私立探偵が主人公のミステリー小説。小説のストーリー性も面白いのですが、主人公の探偵が魅力的で一気に読み通してしまいました。村上春樹さんの翻訳もなかなか良かったです。   ところで、先日の「はっぽん」のライブは、カズさん不在のライブで、まさにドキドキハラハラでした。終わってしまえば貴重な思い出ではありますが、やはりメンバ全員揃っての演奏が最高だなと改めて実感いたしました。
パパ・サラだより第41号2011年6月16日号に掲載 二つの大きなコンサートでの演奏を終え、余韻に浸る間もないままに、再びインドへ来ております。5月22日と25日かわさきおやこ劇場でのコンサートは大変素晴らしい体験でした。舞台に立って演奏しながら観客の皆さんの興奮や気持ちが伝わってきて、会場全員が一つの気持ちになって時間を過ごしていたことを実感できました。「みんな一緒に」は、カズさんの東日本大震災を体験した子どもたちへのメッセージが心に響き、本当にみんな一緒になれました!準備に尽力してくださった皆様、当日サポートしてくださった皆様、ありがとうございました。   5月は個人的にはもう一つ大きなイベントがありました。町田で開催された菅沼ケーナ・サンポーニャ教室の発表会です。20代の若者から、主婦、サラリーマン、定年後の方々と異なった環境の生徒さんたちが一年間の練習の成果を発表する機会です。それぞれ異なる環境の中、特に練習時間を思うように取れない方も多く居るのですが、それぞれの気持ちのこもった演奏を聴けました。フォルクローレ音楽って、人々の気持ちが強く音楽に表現されて、そこがすごく面白いところですね。ケーナやサンポーニャは馴染みやすい楽器ですし何歳からでも気軽に始められると思います。興味のある方いらっしゃったらぜひ声をかけてください♪  もっと個人的な近況としては最近電子レンジが壊れてしまって、新しく「ウォーターオーブン」なるものを購入しました。とりあえず電子レンジ機能さえあれば何でもいいやと思ってお店へ行ったのですが、店員さんの説明に徐々に感化されて気がついたら「ウォーターオーブン」なんて購入してしまいました。付属されていた料理ブックを見るだけで楽しい気分になりますが、実際どこまで調理できるのかな・・。お魚を美味しく焼けるかどうか試してみたいと思っています。
パパ・サラだより第40号2010年8月10日号に掲載 パパサラで演奏を始めて10ヶ月近くが経ちました。今でもライブやコンサートでは最初はとても緊張してしまいます。演奏しているうちにだんだんと観客の皆さんと一体となっていき、その頃には緊張も忘れて、音楽の素晴らしさを味わえるようになってきました。  ところで、先日横須賀おやこ劇場に前ケーナ奏者の大目さんが演奏を聴きに来てくれました。私は初めてお会いできて感激でした。とても気さくな方でいろいろと優しくアドバイスをいただきました。高知県でいろいろなジャンルの音楽家と演奏してご活躍されている様子でした。高知県は都落ちしたミュージシャンが居たりして、けっこう音楽レベル高いそうです。ちょっと意外ですね。   今はインドのバンガロールという都市に来ています。日本が暑かったのでインドも当然暑いのだろうと思って来たら、なんとバンガロールは涼しいのです!半袖だとちょっと寒いくらい。実はバンガロールは標高が1000m近くあり、インドでも特別に気候の快適な土地なのです。IT企業が集まっていたり、日本メーカですとTOYOTAの工場がバンガロールにあったりします。インドではポピュラーなビール「キングフィッシャー」やワインなんかもここバンガロールで製造されているんですよ。意外な感じしますが、インドのワインはけっこう美味しいのです。グルーバーのレゼルヴァという銘柄の赤ワインが最近お気に入りです。  今年の夏はものすごく暑いそうで皆様お体にはくれぐれもお気をつけください。私は日本の夏からエスケープ、といってもインドも他の都市はきっと暑いのでしょうけれど。
パパ・サラだより第39号2010年3月10日号に掲載 昨年の秋からパパサラで演奏を始め、ちょうど同じ頃から仕事でインドへ出張する機会が増えて、この秋・冬は忙しくもあり、また今までと違うことに挑戦できた新鮮な日々でもありました。日本人でありながら南米とインドという異文化にたっぷり浸っています。不思議なもので余計に日本のことに興味が沸いたり、日本の良いところに気がついたりするものですね。  先日は3月28日のコンサートの準備で、茨城県石岡市のギター文化館へ行ってきました。私はほんの少しクラシックギターを習っていたので、こんなホールでクラシックギターの生の演奏を聴けたら本当に素敵だろうなーと思いました。木のドーム型の天井で音響が素晴らしく、またギター会館は小高い丘の上で自然に囲まれたところに建っていて、しばし日常生活を忘れてしまうような空間でした。それから生まれて初めてテレビや新聞の取材を受けて、自分で信じられないような気持ちがしました! メンバーの皆さんは慣れた対応でてきぱきと取材が進められ、私は何とか皆さんの流れについていくのが必死でした。   南米とインドの文化に共通して私が好きなところは、音楽に合わせて踊ることです。インドでは何かイベントがあればとにかく皆で一緒に踊るのです。インドの音楽のこと分からなくても、音楽に合わせて気持ちの向くままに自由に踊るのはとてもエキサイティングです。街中で結婚式などがあると道路で楽しそうに踊っている様子をよく見かけます。仲間に入れてもらいたいと真剣に思ってしまうくらい、本当に楽しそうなのですよ。  パパサラのライブでお客様と一緒に踊るのもとっても楽しいですね♪ 
パパ・サラだより第38号2009年11月9日号に掲載 はじめまして、10月から新しくパパ・サラでケーナ、サンポーニャ担当として演奏させていただくことになりました西岡暁子と申します。どうぞよろしくお願いします。  10月8日の国立でのライブと11日のひばりが丘団地でのコンサートで初めてのステージに立ちました。今までは観客席で楽しんでいる側だったので、パパ・サラの皆さんと自分が一緒に演奏できるなんて!と信じられない気持ちでした。いざステージに立つと練習とは全然違う迫力と緊張感があって、初めてだったのでとても緊張しました。観客と一体になっての演奏はとても楽しかったです。これから練習をして早く私もパパサラの音楽の一部となれるよう頑張りたいと思います。   私は2002年に初めてこのフォルクローレという音楽を知りました。会社の上司にたまたま誘われてフォルクローレのライブコンサートに行ったらすっかり魅了されてしまい、その勢いで町田のケーナ教室へ通い始めたのがきっかけです。皆で演奏したり練習したりも楽しいですが、その後の飲み会の方が実はメインの楽しみだったりします。フォルクローレを聴きながら仲間とお酒を飲むのって幸せなひとときですよね。これからは皆様にそんな楽しい時間をたくさん提供できたらと思っています。
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