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●1998年7月25日(土)雨 青森県七戸フォルクローレフェスタ98(3)

コンサートの後の打ち上げは、われわれが一晩お世話になる
「レストラン&ペンション 山小舎うえむら」で行われた。
今回のコンサート開催にあたっての御苦労話や、今後の実行委員会の活動の意気込みなど
いろいろとお話を聞かせていただいて楽しい時間を過ごさせていただいた。
最後は、ギター伴奏で「誰もいない海」「上を向いて歩こう」をみんなで合唱してお開きに。

フォルクローレ・フェスタ'98実行委員会の皆さんと一緒に。
皆さん、生き生きしていらっしゃって笑顔が素敵だ。


翌日は、午前10時に林さんと森田さんが迎えにきてくださって、
電車の時間まで、七戸を案内してくださった。

樹齢710余年といわれている大銀杏の木。
すごいド迫力!
エネルギーをたくさんもらった気分になった。
    
このあと、昨日の会場の文化村へ。
鷹山宇一記念美術館や農産物直売店でゆっくりとした時間を過ごした。
    
野辺地駅の売店で、
林さんおすすめの「鳥めし弁当」を買って、午後12時58分発はつかり16号で、家路についた。

(レポート 木村健太郎)



フォルクローレ・フェスタ'98実行委員会の皆さん!
どうもお疲れ様でした!
皆さん、お一人お一人の熱意と心のあたたかさが伝わる
素敵なコンサートだったと思います。
空もあんなにきれいな夕焼けで応えてくれていましたものね。
どうもありがとうございました。
       
コンサートを聴きに来て下さった七戸町の皆さん!
また、いつかどこかでお会いしましょう!
どうもありがとうございました。


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