イイヅカ・サトコ&高橋協子 二人展

展覧会レポート(1)

入ってすぐ右、入り口と平行した壁に、協子ちゃんの龍の壁掛け。

初日からコンサート前までは鬼の置き物があった(左)コンサート後は移動して食器、オルゴール(右)

右側面の端から私の石版画のコーナーがはじまる。

中央柱付近のテーブルに協子ちゃんの食器とランプ。コンサート当日は入り口付近に移動。

右側面は石版画に続いてアクリル6号シリーズ。

協子ちゃんの食器とオルゴールランプは、コンサート当日ステージに向かって左に移動。

ステージ右にあった小さい絵いろいろは、演奏者に隠れてしまうためこちらに移動。

初日〜コンサート前日までは、右側の木の樽には絵を下げてなかった。

柱や階段に掛けていた作品を色々移動していくうちに、

樽の「たが」に隙間があることを発見し、針金で吊った。

正面突き当たりのでっかい釜。私の50号アクリル画と、協子ちゃんのコンドルと龍の置き物。

飾り付け前はこんな感じでした。左のホーロータンクにはなぜか浮世絵が。

タンクに50号をぶらさげた。樽の木蓋を立て掛けて小さな絵を並べた。

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