〜日記のようなコーナー〜

        
2005年3月11日
いよいよ
    
明日はダンナの出演するコンサート、そして月曜から個展がはじまる。
毎度のことだが、展覧会前後はなかなか日記まで手が回らない。
おととしのグループ展の期間中は毎日その日の写真をアップしていたが
今回もできるかなあ?
     
あああ、この忙しいときに、指を怪我した〜〜!じんじん痛い〜〜
     

        
2005年3月10日
転ぶなよ!
      
駅のホームをヨッパライがフラフラ歩いている。
線路に転がり落ちたりしなきゃいいが・・・と心配だ。
その心配は、そのヨッパライの身を案ずるものかと思えば、さにあらず。
「電車でも止まったらたまんね〜よな!こんな時間によ〜!!」
が本心である。他人なんてそんなもんだぞ。よ〜く心しておきたまえ!
(って、誰に言ってるんだ?)
        
一時期テロ対策だか何かで、
駅ごとに警官が立っていたことがあったが、このごろ見ないな。
ゴミ箱を撤去したからいいのか?そんな単純な話しか?
自分の乗った電車に飛び込まれでもしたら、
これだって一種の自爆テロだ。(オオゲサ)
テロはいつどこに来るかわかんないが、
飛び込みやヨッパライの転倒は統計でわかるはずだ。
そんな時間だけでも一人余分に駅に立っててくれたらいいのに。
         
理想としては、8時だよ全員集合のカトちゃんみたいに、
「カゼひくなよ!」「寝過ごすなよ!」「転ぶなよ!」
な〜んて声をかけてくれる人気者がいいな。
        

        
2005年3月2日
領収書日記
    
なんだかんだいっても、ごく小規模個人事業なのですぐに申告は終わった。
とくにこの数年は稼ぎが少ないため、ムカシのように
領収書集めの鬼にならなくても良さそうなものだが、
つい習慣で何でもかんでも領収書やレシートが取っおいてある。
それを古雑誌に日付順に端から貼っていくのだが、
雑誌は「ぴあ」が、その年の話題の人が表紙になっていて面白い。
(去年、判型が変わって使いづらくなったので、今年から何にするか考え中)
           
領収書をみると、どこで誰と、何を買ったり食ったりしたか、
かなり正確に思い出すことができる。
(このコーナー、日記のようだが、思い出した時に書いているので日付は適当)
領収書が日記代わり・・・なんてことを、美学校のUさんと話していたら、
「あ〜、わかるわかる。深夜タクシーの領収書みると誰とどこで飲んだな〜とか」
          
しかし、Uさんは「誰と飲んだ」はわかっても、
自分がどんな「説教をした」もしくは「口論した」まで
覚えているんだろうか?と疑問がわいた。
     

        
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