〜日記のようなコーナー〜

七味唐辛子の口上売り


     
2008年1月8日
07〜08年末年始 後半
         
前半の日記を読んで旦那が「細かすぎ〜!」と言っていたが、
時間が経つと、大きな出来事も細かい事もいっしょくたになってしまう。
というより、意外と小さい事の方が後々面白くなってしまうのである。
また最近お互いに物忘れが激しいく、去年のことを忘れてしまうから、
色々反省点などもふまえて。ですな。
           
1/1
長野の旦那の両親宅を出て群馬の私の実家へ向かう。
高速の、ちょうど上ろうとしている入口から下り方向にチェーン規制が出ている。
家の前の細い道は凍っているからひとまずチェーンを付けて出たが、
大通りの雪はすっかり溶けている。どうしようか・・・?
と言いながら走り出して1〜2分で、チェーンが切れた。
これで、一つ先の入り口まで一般道を走ることになった。
高速を走ってる最中に切れてたら危険きわまりないが、のる前で良かった。
        
無事に高速にのり、降雪地帯も脱出したが、
今度は天気良すぎー!!ぽかぽか暖かく、眠くてたまらん!!
というわけで横川SAで休憩。クルマの中で40分近く眠る。
新商品(?)峠の釜アイス。容器が冷たい!
         
3時すぎ実家に到着。後はゴロ寝して過ごす。
母も風邪をひいたらしく、テンションが低かった。
私の家族は私に負けず劣らず年末年始にまとめて体調をくずす人達である。
そういえば以前、家族全員で正月に寝込んだこともあった。
全員「ためこみ体質」なのかもしれない。
          
夜、旦那と母が刑事ドラマ「相棒」を夢中になって見ている姿が面白かった。
前々から思う事だが、ウチの旦那と私の母って、
テレビの好みや見てる時のリアクションが似ている。
いちいち「えっ?あいつが犯人じゃないの?!」とか大きく反応する。
たとえば映画なんか見ていても旦那も私の母も感動的な場面でスグ泣く。
私は横にいる人に先に泣かれると冷めてしまって泣けない。
特に思い出すのは、子供の頃「フランダースの犬」を見ていて、
母がずっとオイオイ泣き通しだったので私は全く泣くことができず、
友人達に冷たい奴呼ばわりされてしまったことがあった。
            
1/2
お昼前に群馬の私の実家を出発、東京に戻る。急いで年賀状チェック。
最近思うことは、写真入り年賀状をもらうのは意外と嬉しい。
ムカシは子供の写真なんか入った年賀状はもらっても戸惑うばかりだったが、
今は、会ってないのに子供の成長がわかり、それがまた友人の学生時代にソックリで笑える。
形式的な文字と簡単なイラストが印刷されていて、他になにもコメントが無い年賀状だと、
一応は年賀状が来るからには、本人も家族も元気なのだろうけど、
翌年こちらも何を書いていいやら、もしかして出すのは迷惑なんじゃないか?
などと色々よけいなことを考えてしまう。
       
1/3
午前中、宴会の買い出しのついでに初詣をしようということになり、
大國魂神社に立ち寄る。すごい混雑だがこれでも元旦よりはましなのだろう。
ひさびさに初詣らしい初詣に行った気がした。
         
おみくじを引いたら大吉であった。ここ数年続けざまに大吉を引いている。
他にも、旅行に出かけた時に引いたのを合わせると4〜5回連続で大吉で、
おみくじというのは大吉しかないのか?と思わせるぐらいだ。
しかし同時に引いた旦那は「末吉、吉、小吉」とパッとしないし、
一緒にいた友人も「何度引いても凶だ!」と叫んでいる人がいたりして、
やっぱり私が偶然大吉を引いているようである。
もしかしたらくじ運のすべてをおみくじに使ってるのかもしれない。
賞金付きのおみくじがあればいいのに。(こらっ!!)
       
宝物殿というのが目に付いたので入ってみる。
「くらやみ祭り」に使われる御輿と大太鼓がずら〜っと並んでいて壮観!
直径2メートル以上もあるくり抜き胴の太鼓を作るには、
それだけの直径の大木を切らなければならず、日本にそんな樹が残っているのか?
あるとしたら途方もなく高価な物なのではないか?などと話していると、
ぞうきんを片手に見回りをしているおじさん(誰?)が、
特に大きな最近の3体はアフリカ産の樹で、一回り小さく平成の初期の物は日本の樹である。
昔はここまで大きな太鼓はなかった、など色々くわしく教えてくれた。
材料もないのに年々大きくしていくなんて「良くやるよ〜」って感じで面白かった。
         
神棚の太い綱(何ていうんだっけ?)を「おたきあげ」に持って行く。
動物園のオリみたいな金網の中でバンバン燃やしていた。
何となく有り難みが薄いが、安全のため仕方ないのだろう。
          
1/4
朝食を食べ、さあ宴会準備にかかろう!と立ち上がると、
旦那がいきなりチャランゴ(アンデスの弦楽器)の調弦を始めようとする。
信じられん!まず茶の間の片づけとか色々やることがあるだろう!
「そんなの後回しにしろ!!」と怒り狂って怒鳴ると「わかったよ〜〜」と
しぶしぶ掃除などはじめるが、
「掃除が終わったら〜〜風呂に入って〜〜うどんを買いに行こう・・・」
と言いながら、服を脱ぎかけてまた調弦をしている。
どうやら「すべて音楽が優先」の脳ミソの構造をしているようである。 
       
おまけ
http://kenta90.net/~kenta90/images/080104b.JPG
         

        
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