| 太陽の島の村の教会 |
| 毛を刈られた直後のリャマを見つけた! |
| 午後12時20分 島のレストランで昼食。料理の出来るまで杉山さんはバグパイプタイム。 |
| 隣りの船着き場のそばにはインカ時代の遺跡「若返りの泉」があった。水源がわからないそうだ。 |
| 観光用のトトラの船 |
| おおみやげ売りの女の子の髪飾り。島のすべての女性が付けている。名前は「トゥリマ」というのだそうだ。 |
| トゥリマを1つ購入して、髪に付けてくれないかと頼んだら、satokoさんに付けてくれた。 |
| このトゥリマは、ボリビア国旗の色で国花のカントゥータのデザインのおみやげ用のもの。島の女性たちがつけていたのは、ほとんどが黒一色だったが中にはブラウンやグレーもあった。 |
| 午後2時05分 太陽の島出航、コパカバーナに戻る。船の屋根の上で、のんびり寝っころがる。ラ・パスの靴磨きに磨いてもらってピッカピカだった靴も、乾期の時期に田舎に来るとこの様に一発で真っ白けになってしまう。 |